レースのルール

1. レースの規定

1. レース内容

レースはシーカヤック及びSUP・マウンテンバイク・トレイルラン・パラグライダーの4つの競技をリレーレース形式で行ないます。
シーカヤック及びSUP・マウンテンバイク・トレイルランの3競技はタイムで順位を決め、パラグライダーはパイロンとターゲットによるポイントで順位を決めます。
参加形式は、全ての競技を1人で行なう個人フルエントリー、全ての競技を2人から4人までのチームで行なうチームフルエントリー、いくつかの競技を1人から3人で行なう部分エントリーがあります。
尚、シーカヤックやSUPで参加できる、本コースよりおよそ4分の一の距離2kmの「チャレンジコース」にも参加できますが、フルエントリー又はチームエントリーとして、チャレンジコースに参加できません。

2.レースコース

シーカヤック・SUP・マウンテンバイク・トレイルランでは、スタート地点からゴール地点までの間に必ず通過しなければならないチェックポイントが設けられていますが、チェックポイントを通過すればルートの選択は自由です。
(各地点は、別添の各競技用地図に記されています。 また、参考までに一般的なルートが地図上に記されています。)
パラグライダーでは、パイロン及びターゲットによるポイント形式となるので、チェックポイントは設けられておらず、また、滞空時間等のタイム計測もありませんのでルートの選択は自由ですが、最終ゴール地点は「倉岳えびすビーチ」となっています。ゴール地点に届かない場合、コースの区域には7箇所の緊急ランディングが指定しています。
※パラグライダーの所要時間等のタイム計測を行いますが、リレーレースの場合、ポイントの獲得などに影響しません。パラグライダー部門のみのレースで、二人以上の選手の点数合計が同点になった場合、飛行時間の短いものを上位とします。所要時間は、TOシリンダーを退出から、最終パイロン獲得後の着陸したLZシリンダー進入までの時間となる。
(パイロンについての情報は、別添の各競技用地図及び緯度・経度データを参照して下さい。)

  1. シーカヤック及びSUPのコース
    スタート地点とゴール地点は天草市倉岳町の「倉岳えびすビーチ」です。
    サーキット式8.4kmのコースで、「平瀬島」・「瓢箪島」・「楠森島」三つの無人島を回ります。瓢箪島の最西端に「A1」、そして楠森島の最南端に「A2」と言う合わせて2ヶ所のチェックポイントが設けられています。このチェックポイントは、島の海岸と海岸から数十メートル離れたブイの間を通らなければいけません。ブイの近くに停滞している船から、レースの係員にそれぞれの選手の通過を確認されます。通りながらそれぞれの選手が、自分のゼッケン番号を声で呼びかけなければなりません。もし一ヶ所のチェックポイントの通過ができませんなら、30分のペナルティーになり、二ヶ所とも確認できなければ、90分のペナルティーになりますので、要注意です。尚、ビーチのゴールに入る直前も、ビーチの区域の左(西)側に設置したブイを左から回らないと5分のペナルティーが付きます。
    コース沿い、上記の三ヶ所以外、別のブイ及びコースのシルシが設置していません。コースのナビゲーションはそれぞれの選手の自己責任です。他のカヤックやSUPのレースと違いますかもしれませんが、Xアスロンは「アドベンチャーレースの一種」で、このように実行されています。ところで、風や潮の流れなどを避て、又は有利に使ってもいいですので、直線コースを調整すると早く通れる可能性もあります。
    下記は簡単にコースについて説明します。コースの地図又はインタラクティブ地図を参考しながら読んでください。
    スタート地点から網で囲まれているビーチの区域を左側から抜けます。外海に出て、90度ほどを右に曲がって南西へ向かって漕ぎます。先に3kmほどがある瓢箪島を目指して、目の前にある平瀬島を左側にして、瀬戸を渡ります。およそ1kmを漕ぐと平瀬島の最西端沖200mほどの地点に設置している「チャレンジコース」のブイを通ります。このブイはコース得点に関係ありませんが、チェックポイントA1への方向に合わせていますので、役に立ちます。ブイを通過して後2kmを、同じ南西方向で漕ぎます。ビーチと平瀬島の間の瀬戸、そして平瀬島と楠森島の間にある「大瀬戸」は、二つとも船舶がよく通る瀬戸ですので、左右から近づいている船に注意しましょう。又、コースがどんどん海岸から離れていきますので、風と潮流に横へ流されないように、前方に見える瓢箪島・ダテク島・牧島・獅子島などの相対位置を確認しながら瓢箪島の最西端を目指して進みます。
    瓢箪島の最西端でチェックポイントA1を抜けて、ほぼ80度の左ターンして今度富士山の形をしている頂上のある楠森島の最南端を目指して漕ぎます。小さい島に囲まれた内海を渡りますので、先ほどの外海とかなり雰囲気が違います。最南端に近づくと非常に狭くて浅い「小瀬戸」を東へ向かって通ります。こちらも漁船がよく通りますので、通過している船に邪魔にならないように左側の海岸に近く沿って漕ぎます。
    小瀬戸の出口でチェックポイントA2を通過した後、ほぼ60度の左ターンをしてから北東へ向かいます。350m先、海岸と右側にある養殖場の間に入ります。養殖場を通過してさらに北東へ漕ぎます。楠森島の最東端を通過すると漕ぐ方向をほぼ北に調整して、平瀬島の最南端付近を目指して、潮流に横へ流されないように再び大瀬戸を渡り始めます。
    平瀬島にチェックポイントがありませんので、島の右側も、左側も通ってもいいです。ゴールまでの距離はほぼ同じなので、その日の潮流と風に応じてコウスを調整します。平瀬島の最北端付近から、最後の瀬戸を渡って、ビーチの区域に入ります。最後は左にあるブイを左から回るのを忘れず、ゴールへ向かいます。ビーチに上陸すると、得点するために、Xアスロンのゲートに入らないといけません(道具を海岸に残しても構いません)。

  2. シーカヤック及びSUPのチャレンジコース
    この2.0kmのコースは、今年2016年から初めて提供されています。Xアスロンに興味のある、初めて参加するなどのアスリートにお勧めです。フルコースの距離のほぼ4分の1で、資格なども要りません、楽しく安全で漕げるコースです。フルエントリーやチームエントリーのために使えませんが、個人的なチャレンジに相応しいものです。完走すれば、来年のフルコースの参加を期待しています!
    スタートとゴール地点はいずれも「倉岳えびすビーチ」です。スタート時間をフルコースより5分後までずれますので、スタートは午前7時5分となります。漕ぎ出すと網に囲まれたビーチの区域の左側で外海へでます。こちらから右に曲がって南西方向へ向かいます。南方向にある無人島の「平瀬島」の最西端よりおよそ200m西側に設置しているブイを目指して漕ぎます。平瀬島と天草上島の間の瀬戸を渡りますので、瀬戸を通る船舶に良く注意しましょう。ブイに達するとそれを左から回ってUターンし、ビーチへ戻ります。ゴールに入る前、ビーチの区域の左(西)側に設置しているブイを左側から回らないといけません。もし回らないことになったら、5分のペナルティがつきます。このペナルティの時間は、コース時間に足します。
    ビーチに上陸すると、Xアスロンのメインゲートまで走らないといけません。コースのタイムが、ゲートを抜ける時まで計ります。

  3. マウンテンバイクのコース
    スタート地点及びゴール地点は「倉岳えびすビーチ」となります。
    ビーチから国道をおよそ1.1km走ってから段々畑の間を登る道を1km程走ります。山の麓で倉岳登山車道に入るとエイドステーションのある、標高580mに位置する8合目の駐車場まで7kmの確りの登りです。
    駐車場から車道を西へ後300m走ってから左折し矢筈嶽の林道に入ります。主に砂利道の林道を1.6km走って、矢筈嶽頂上付近に位置する「チェックポイントB」に到着します。途中かなり厳しいアップダウンがあって、コースの最高高度630mのポイントを通ります。
    矢筈嶽から900mのシングルトラックを高度430mに位置する「てしごの堤」に至る(エイドステーション有り)。堤から作業道路を3.6km境目地区まで下ります。
    地区の道を600mほど下って、国道を渡る橋に位置する「チェックポイントC」に達します。宮田町に入り、海岸にある大えびす像の「チェックポイントD」まで1kmです。ここから主に海岸沿いを走ってビーチのゴールまで 2.4kmです。ビーチでゴールに入る直前、障害物コースを通らないといけません。障害物の乗れないなら歩いてもいいですが、避けたらペナルティーが付きますので注意。
    ペナルティ:細かいルートのチョイスをそれぞれの選手に任せますが、チェックポイントB・C・Dとゴールの直前の障害物コースを通らないといけません。もし通らないことになったら、以下のようにペナルティがつきます。
    チェックポイントBのミス:120分
    チェックポイントCのミス: 30分
    チェックポイントDのミス: 30分
    障害物のショートカット(一箇所でも):10分
    このペナルティをコース時間に足します。障害物コースの場合、もし自転車で乗るのは自分に危な過ぎると思ったら、自転車から降りて、歩いても構いません。
    詳しく、マウンテンバイクの地図を参照してください。

  4. トレイルランのコース
    スタート地点は「倉岳えびすビーチ」、ゴール地点はパラグライダーの「離陸基地(テイクオフいわゆるTO)」となります。
    スタート地点より東北東へ約2.4km離れた棚底漁港近くに、チェックポイントEが設けられています。ビーチからほぼ海岸沿いに走り、倉岳中学校、棚底港などを通過する簡単な舗装路及び歩道となっています。
    ここから北西へ約1.0km離れた棚底城跡の麓に、チェックポイントFが設けられています。「立て道」と呼ばれる緩い坂を上り、国道266号線を横断します(信号無視禁止)。
    チェックポイントFからゴール地点までは約1.8km、高低差410mの急峻な登山道で、この競技の中で最もハードな部分となっています。ほぼ半分点で、葉山地区を通り、エイドステーションがあります。
    ペナルティ:チャックポイントE,Fを通らないとぞれぞれのミスに20分のペナルティが付きます。
    詳しく、トレイルランの地図を参照してください。

  5. パラグライダーのコース
    スタート地点は倉岳の中腹(標高455m)にあるパラグライダー離陸基地(テイクオフいわゆるTO)です。TOの中心に半径5.0km内に「パイロン」と呼ばれる18のポイントが設けられていますので、できるだけ多くのパイロン上空を飛行し、ゴール地点に設けられた着陸基地(ランディングいわゆるLZ)に降下します。ランディングは合わせて8ヶ所あり、その中はTOより南へ約2.7km離れた所にある「倉岳えびすビーチ」がメインランディングとなります。他の7ヶ所の「サブランディング」があり、ビーチに届かない場合に使えます。メインランディングには「ターゲット」と呼ばれる円が描かれていますので、できるだけ中心近くに降下して下さい。円の中心10m以内に降下すると得点が得られます。
    パイロンの地図・緯度経度データ・ダウンロードできるGPSファイルなど、パラグライダー部門ページに載せていますので参照してください。

2. レースの実施方法

1.スタート

レースのスタート時間はエントリーのタイプによる異なります。
個人フルエントリー及びチームフルエントリーのスタートはシーカヤック・SUP部門スタート(7:00)と同時に行います。続いてマウンテンバイク・トレイルラン・パラグライダーを連続的にその順番で競技しますので、フルエントリーの選手及びチームにカヤック・SUP以外のスタート時間は全く関係ありません。
同じく、二つ以上の連続的な部門に入っている選手は一部門のゴールに着くとタイムが止まらず自動的に次の部門に入ります。
部門エントリーの選手は、部門による以下の時刻にスタートします。
フルエントリー‥‥‥‥‥ 7:00
カヤック・SUP部門‥‥ 7:00
チャレンジコース部門‥‥ 7:05
マウンテンバイク部門‥‥ 8:00
トレイルラン部門‥‥‥‥ 9:00
パラグライダー部門‥‥‥10:00

2.選手交代

選手の交代は、えびすビーチとパラグライダーの離陸地点のみ認められます。
(但し、アクシデントの場合を除きます。)
ハイタッチによるハンドタッチをもって選手の交代とみなしますので、次の競技の選手は、同じチームの選手が到着するまでスタートすることはできません。
3人以下のチームで参加し、同じ選手が連続した競技を行なう場合、準備を整えてから次の競技を行なって下さい。

3. チームの選手が諦めた場合

コース途中の選手はレースを諦めた場合、素早くレース本部に連絡しなければいけません。
この場合、チームの結果は失格になりますが、残っている選手達は部門エントリーのレースに参加できます。但し、諦めた選手からの連絡がない場合、次の選手は必ず前の選手の部門の制限時間まで待たなければいけません。
尚、「諦めた」の連絡が次の部門のスタート時間前だったら、次の選手は自分の部門のスタート時間まで待たなければなりません。

4.制限時間

各競技のゴール地点への到着時間を以下のように制限します。

  1. シーカヤック・SUP‥‥ 9:00
  2. マウンテンバイク‥‥‥‥11:00
  3. トレイルラン‥‥‥‥‥‥13:00
  4. パラグライダー‥‥‥‥‥15:00
    制限時間内にゴール地点へたどり着けなかった場合、そのチームは失格となります。

5.パラグライダー競技の詳細なルール

大会当日は、フルエントリーとパラグライダー部門のみの選手がいますので離陸基地が混雑する可能性があります。
本大会に参加する全てのパラグライダー選手は、以下に示されたルールに従わなくてはなりません。また、ルールに定められていない事柄に関しては、大会運営スタッフの指示に従わなくてはなりません。従わない場合、その場で失格となりますので、ご注意下さい。

  1. 離陸の順番
    パラグライダー競技に参加する選手は、準備を整えた上で1列に並んで待機して下さい。準備が整っていない場合、最後尾に移動してもらいます。
    基本的に装備とラインチェックができていないと並ぶことはできません。
    チームフルエントリーに参加する選手は、チーム内のトレイルランの選手がゴール地点である離陸基地(テイクオフ)に到着し、選手交代が成立してからでないと離陸待機の列に並ぶことができません。
    但し、選手交代が成立しているのであれば、離陸するタイミングは選手の意思に委ねられますので、より良いコンディションを求めて待機することもできます。
    チームリレーに参加していたパラの選手がトレイルランの選手の到着を待たず離陸した場合、そのパラ選手はチーム参加ではなくパラグライダー競技に個人として参加した形で競技する事となり、選手個人の得点もパラ競技単体として計算されます。しかも、チームは失格になりません。ただし得点の計算のため、そのチームのパラの点数が零点となります。悪天候でパラが全く飛べなかった結果と同じです。

  2. 離陸の最終準備
    自分が離陸する番になったら速やかに機体を広げて下さい。
    時間が掛かり過ぎる場合、次の選手に順番を譲るように指示される場合がありますので、その場合は最後尾に移動して下さい。

  3. 離陸の為の風待ち
    離陸の最終準備が整い、テイクオフディレクターが離陸できる風と判断した場合、1分以内に離陸をトライして下さい。1分以内に離陸をトライしない場合、次の選手に順番を譲り、最後尾に移動して下さい。
    風が弱い、又は無い場合には、2分以内とすることもあります。テイクオフディレクターに指示によって行います。

  4. 離陸失敗時のやり直し
    離陸に失敗してもすぐにやり直しが出来るならば、もう一度トライすることができます。但し、すぐにやり直しが出来ない場合には、速やかに最後尾まで移動して下さい。二度目の離陸にも失敗した場合、次の選手に順番を譲り、最後尾まで移動して下さい。

  5. 飛行中のディレクターの指示
    ディレクターの指示は離陸する前だけではなく、飛行中でも従わないと失格になる可能性です。例えば、天気のコンディションはフライトに不安全な状態になったら、ディレクターが飛行中の選手に無線で「素早く下りてください」の指示を出した場合、飛行中の選手達は安全なランディングに向かうすべきです。無線で指示を確実に受けることができるのは、それぞれの選手の自己責任となります。

  6. ゴール地点(倉岳えびすビーチ)の降下
    えびすビーチは本大会のメイン着陸地になっています。砂浜にターゲットが設置し、着陸地点とターゲット中心の間の距離による0・1・2・最大3ポイントを獲得できます。但し、着陸で転んだり、アプローチや高度処理の間危ない操作をしたりするなら、ターゲットを踏んでも0ポイントになってしまいます(詳しい判断は大会のスタッフが行う)。尚、ビーチへの山側(北)からのアプローチルートには障害物・安全な着地の不足・不安定な風の流れなどによる危険ですので、高度450m以下なら、必ず滑空費4:1以上で行わないといけません。(例えば、ビーチ地点から1km離れた所で高度250m以上が必要です。)それより低くアプローチした選手は、ターゲットに無事届いても、得点は0ポイントになります。

  7. ゴール地点(倉岳えびすビーチ)以外への降下
    ゴール地点以外では、数ヶ所の指定されたサブランディングへの降下しか認められていません。
    サブランディングの位置は、緯度経度の座標と中心地点からの半径で指定します。当時の稲刈りなどの状態によって情報が変わりますから、最新のデータをチェックするのは各選手の自己責任のなります。サブランディングの座標は、パイロンの情報と一緒に別添の各競技用地図及び緯度・経度データを参照して下さい。
    サブランディングに降下した場合、制限時間(15:30)までえびすビーチの本部にGPSを提出できれば、フライト中で獲得したポイントは有効です。降下地点からビーチまでの移動は自力でも車でも構いません。
    サブランディング以外へ降下した場合、パラグライダー競技での得点は無効となります。

  8. リフライト
    リフライトは自由に出来ますが、以下の注意点があります。

    1.  離陸基地までの移動、車などを使っても構いません。
    2. 最終リフライトでの得点のみが有効となります。
    3. テイクオフディレクターに「リフライトです」と、告知しなくてはいけません。
  9. GPS
    パイロンの獲得判定の為、移動の軌跡を記録することのできるGPSが必要となります。GPSのメーカー及び機種は問いませんが、「カシミール3D」のソフトに接続することができるものに限られます。また、競技に必要なデータ以外は削除しておいて下さい。
    電池残量、記録条件などの各種設定は、選手の自己責任となります。又は、レースデータのアップロードも、各選手の自己責任です!レースの直前アップロードのための時間がありませんので、レースのスタッフがデータアップロードをしません。
    ゴール地点に到着後、速やかに大会本部へ提出して下さい。制限時間(15:30)内にGPSの提出が無かった場合、パラグライダー競技は失格となります。また、記録がはっきりしない場合、パラグライダー競技の得点は、0ポイントとなります。

  10. フリーフライトについて
    パラグライダー競技の日、フリーフライトも可能です。フリーフライトと言うのは、競技に入っているが自分の部門を完成した方がTOから離陸し、得点せず自由に飛行を行うことです。但し、フリーフライトの希望の方は以下のポイントに従わないといけません。

    1. フリーフライトはXアスロンの選手達、及びそのサポーターのみできます。
    2. TOで、離陸順番を待っている選手達は絶対優先に成ります。フリーフライトの離陸は、TOで離陸希望の選手がいない時だけで行えます。離陸しようとしても、その時選手が現れたら離陸を素早く止めて、選手に優先を与えます。
    3. テイクオフディレクターに必ず「これはフリーフライトです」と、はっきり伝えます。相変わらずディレクターの指示に必ず従います。
    4. 大会の選手がフリーフライトを希望するなら、GPSをえびすビーチでのレース本部に提出した後のみフリーフライトを行えます。尚、テイクオフディレクターに必ず名前とゼッケン番号を伝えます。フリーフライトは得点できません!
    5. えびすビーチにレースの制限時間(15:00)まで、絶対下りないように。レースの選手に邪魔しない、スタッフに迷惑かけないように飛びましょう。15:00の後だったら、ビーチに下りても構いません。
    6. 選手以外の方はフライトの前、入山チェック及びエリアヒーの支払いが必要です。フライトの後、下山チェックも必ず行ってください。大会の日なら、チェックと支払いを大会本部(えびすビーチ)で可能です。
    7. 選手の方、入山と下山チェック、を本部で行ってください。エリアヒーが要りません。
    8. 選手の方、このルールに従わないと自分のレース結果が無効可になる能性もありますので、注意してください。
  11. 競技の延期
    悪天候などで「競技の続行は危険である」と判断された場合、競技を翌日の予備日に延期することもあります。

6.アクシデントの場合

  1.  シーカヤック及びSUP
    競技中、シーカヤックや装備品を破損したり、紛失した際に、予備の装備が無かったり、自力での修理が不可能な場合には、その時点で棄権とみなします。
    援助や救助を必要とする場合は、競技を中止し、片手を頭の上で振って下さい。

  2. マウンテンバイク
    競技中、マウンテンバイクを破損し、予備の装備が無かったり、自力での修理が不可能な場合には、ゴール地点までの残りのコースを自走しても構いません。
    また、転倒などによる怪我で競技の続行が困難になった場合には、トレイルランの選手が残りのコースの競技を引き継いでも構いませんが、自力での移動の後、ハイタッチによるハンドタッチを行ない、選手交代をしなければいけません。

  3. トレイルラン
    転倒などによる怪我で競技の続行が困難になった場合には、パラグライダーの選手が残りのコースの競技を引き継いでも構いませんが、自力での移動の後、ハイタッチによるハンドタッチを行ない、選手交代をしなければいけません。

  4. パラグライダー
    怪我で競技の続行が困難になった場合には、チーム内の他の選手が残りのコースの競技を引き継いでも構いませんが、自力での移動の後、ハイタッチによるハンドタッチを行ない、選手交代をしなければいけません。

7.競技の中止

波高2m・風速10m/s以上の風がある場合、シーカヤック競技は中止します。
この場合、二番目の競技であるマウンテンバイクを倉岳えびすビーチから全チーム一斉にスタートします。

3. レースの順位

1.パラグライダー以外の競技について

シーカヤック・SUPのスタートからトレイルランのゴールまでの経過時間を測定し、各競技の成績とします。

2.パラグライダーについて

パイロンと降下時のターゲットでの獲得ポイントを得点とします。

  1. パイロンの獲得について
    パイロンの獲得判定の為に各選手はGPSを携行し、競技を行ないます。
    パイロン獲得の判定は、パイロンの中心から半径150m以内の空域に入ったかどうかで行ないます。
    18ヶ所のパイロンが設定されていますので、最高で18ポイントとなります。

  2. ターゲットの獲得について
    降下場所として指定されている着陸基地には「ターゲット」と呼ばれる円が描かれています。
    ターゲットの中心から10m以内に着陸すると1ポイント、5m以内なら2ポイント、ターゲットの中心にあるディスクを踏むと3ポイントを獲得することができます。
    但し、降下の際に無理をして、転倒したり触れたりしただけでは、得点にはなりません。また、ターゲットの得点は審判の判定によって確定します。
    ルール(2.5.6)も参照してください。

  3. アウトラン(着陸基地以外への降下)について
    指定された着陸基地以外へ降下した場合、パラグライダーでの競技得点は0ポイントとなります。
    尚、時間制限に間に合う限り、リフライトは可能です。TOまでの移動は車なども構いませんが、自己責任になります。

3.最終成績について

シーカヤック及びSUP・マウンテンバイク・トレイルランの経過時間を加算し、パラグライダーでの獲得ポイント分のパーセントに相当する経過時間を差し引いて算出します。
経過時間が一番短いチームを優勝とします。
例)シーカヤック、マウンテンバイク、トレイルランの経過時間が180分で、パラグライダーでの獲得ポイントが10ポイントの場合。180分から18分(180分の10%)を差し引いて、162分となるので、最終成績は162ポイントとなります。

4.部門エントリーの成績について

部門エントリーの選手は、パラグライダー以外の部門は経過時間、パラグライダーの場合パイロンとターゲットのポイントの合計は成績になります。パラグライダーの同点の場合、滞空時間の早いものが勝ち。滞空時間は、離陸直後テイクオフのシリンダーから出た瞬間とランディングシリンダーに入った瞬間の間の通過時間とします。ランディングシリンダーの場合、パイロンをその間取っていない内に何回も出たり入ったりするなら、一番早い進入時間が有効。
尚、部門の競技には部門エントリーの選手だけでは無く、フルエントリーの選手も自動的に参加します。

4. 参加者

1.参加の形態

チームは、1人から4人までで編成することができます。タンデムカヤック又はタンデムパラグライダーを含む場合は、最大6人となっています。
各チームは、競技の補助を行なうための「サポーター」を2人まで、それと車1台を付けることができますが、競技に参加することはできません。
(必要で無ければ、サポーターを付けなくても構いません。)

2. チーム編成

本大会は、4つの競技から成るレースなので、全ての競技に参加することを基本としております。
しかしながら、全ての競技への参加者を集めることができない場合も想定されますので、そのような場合でも参加申し込みを受け付けます。
この場合、申し込み締め切り後に、抽選でチームを編成させていただきます。
尚、参加人数の関係で、1人の選手を2つのチームに所属させる場合もあります。選手をどうしてもチームに入れることができない場合、その選手は部門のみのレースになります。

3.複数の競技に参加する選手

1人の選手が複数の競技に参加することができます。
複数の競技に続けて参加しても良いですし、他の競技を間に挟んで参加しても良いですが、スタート地点までの移動は自己責任となります。
マウンテンバイク後トレイルランを行わずパラグライダーに参加する選手が、パラグライダーのTOへ向かう送迎バスの時間に間に合わない場合は、個人の責任でTOへ移動して下さい。

4.心と体の準備

本大会の参加選手には、ある程度の経験が求められます。
それぞれの競技には、最低限度の専門的な知識と技術、及び体力が求められ、安全に競技を行なう為には充分な準備と装備が必要となります。
これらに関する一切の責任は、各参加選手に帰属します。

5. 装備と資格

本大会の各競技には専門の装備と資格或いは経験が必要となります。
それぞれについては、参加選手の判断に委ねますが、以下に示す装備、資格、経験は個々で必ず準備して下さい。
準備ができていない場合、競技には参加できませんので、その時点で失格となります。

1. シーカヤック

  1. 携帯電話
  2. 携帯電話用防水ケース
  3. 救命胴衣
  4. ポンプ
  5. パドルフロート
  6. 一日で少なくとも20kmを漕いだ経験
    (この競技では、船舶の往来のある海域を横断する必要があります。)

2. SUP

  1. リーシュコード
  2. ライフジャケット等浮力体

 備考:各自熱中症予防の為、水分等対策をお願いします。

3.マウンテンバイク

  1. 携帯電話
  2. ヘルメット
  3. ラフロードでのダウンヒルの十分な経験
    (この競技には、数kmにおよぶ荒れた砂利道の下り坂が含まれています。)

4.トレイルラン

  1. 携帯電話
    (この競技には、アクセス道から離れた急な登山道が含まれています。)

5.パラグライダー

  1. 携帯電話
  2. ヘルメット
  3. 手袋
  4. 緊急パラシュート
  5. GPS
  6. JHFのNP及びその上のレベルの技能証
    (NPの場合、その責任を取れるインストラクターの存在が必要です。)

Race Rules

  1. 1. Description of the different racing styles:

The race includes five different disciplines: sea kayaking or SUP, mountain biking, trail running and paragliding.

The Full Entry Category is when one person does all disciplines. 

The Team Category consists of 2 to 4 people. On a team, it is possible for one person to do up to 3 different disciplines. 

The winners of the sea kayak/SUP race, mountain bike race, and trail running race are determined by time. However, the winner of the paragliding race is determined by the number of pylons obtained as well as the target points at the beach.

The 2 km sea kayak/ SUP Challenge Course is a completely separate race and can’t be used in conjunction with the Full Entry Category or the Team Category.

  1. 2. Race Course

In the sea kayak/ SUP, mountain bike, trail run course, there are check points that must be passed between the start and the goal. The route that the athletes take between these check points is completely free. Please refer to the course maps for more details.

The paragliding race winner’s ranking is decided by the number of pylons the flyers are able to take during their flight, as well as the points from the beach target. There is no time limit to the flight and the route the pilots take between points is completely up to each pilot. The final landing area where target points are obtainable is at Ebisu Beach. However, there are 7 different emergency landing areas, and so long as the pilots land in one of these areas, there are no penalties. 

Although there is no time limit to the paragliding flight, we do record the time of take off and the time when the pilot enters the landing cylinder. In the case of a tie, the winner is determined by the shortest time. 

Please refer to the paragliding pylon course map for more details.

  1. 1. Sea kayak/ SUP course

The start and the goal of these races is Ebisu Beach.

The race goes around the uninhabited islands of Hirase Island, Hyotan Island, Kusumori Island. There are 2 check points along this 8.4 km circuit, the westernmost point of Hyotan Island is check point A1, the the southernmost point of Kusumori Island is check point A2. There will be sets of buoys at each checkpoint where the paddlers will be expected to go between. There will be boats monitoring visually at each checkpoint. In order to assist our staff, please shout out your bib number when passing through these check points. 

There will be a 30 minute time penalty if an athlete fails to pass a check point. In the case of 2 missed checkpoints, the athlete will be penalized with a 90 minute time penalty. Near the goal on the left side (west side) of the beach, there is a buoy which athletes must paddle around. If the athlete is unable to go around this buoy, they will be penalized with a five minute time penalty.

Besides these buoys that must be passed, the course is free and there are no other direction signs. It is the responsibility of each athlete to choose the course in between. It is possible to gain quite an advantage if the athlete chooses their course cleverly, using the wind and the current to their advantage. 

This freedom of course is what makes the Amaxa Xathlon special and unique.

Next is an outline of the course. It is recommended to read this description while looking at the course map.

Starting at the beach, paddle through the opening in the net that encloses the beach on the left side. Turn right by 90 degrees, and paddle in a southwest direction. Aiming for Hyotan Island, which is approximately 3 km away, cross the straight and pass by Hirase island on your left. In one kilometer you will pass by the Challenge Course buoy which is located 200 m from the westernmost point of Hirase Island. This buoy is not a checkpoint, but it is a good course marker as it is on the way to Checkpoint A1. Pass by this buoy and continue in a southwesterly direction for 2 km to Checkpoint A1. 

May special attention when crossing between the beach and Hirase Island, and the strait between Hirase Island and Kusumori Island as the boat traffic is heavy. Also, watch out for strong currents and wind once you leave the shore. When paddling toward the westernmost point of Hyotan Island, it is a good idea to orient yourself by looking at the islands on your horizon (Hyotan Island, Dateku Island, Maki Island, and Shishi Island), in order not to get off course. 

Once you pass Checkpoint A1 on the westernmost point of Hyotan Island, make an 80 degree left turn and aim for the southernmost point of the island shaped like a mini Mt.Fuji (Kusumori Island). In contrast to the open crossing you just completed, now you will enter an inland sea with many small islands. Here, there are also many boats passing through, so it is a good idea to stay out of their path by hugging the left coastline.

Checkpoint A2 is at the mouth of this small strait. Once you pass by this point, you will make a 60 degree left turn and continue in a northeast direction. In approximately 350m you will pass between the coast and a fish farm. 

As you pass by the easternmost point of Kusumori Island, adjust your direction to go basically north toward the southernmost point of Hirase Island. As you cross the large strait, be careful not to get swept off course.  There is no checkpoint by Hirase Island, so feel free to go on either the right or the left side of the island. The distance to the beach is basically the same no matter which direction you go, so do your best to assess the wind and the tide and choose whichever direction you like.

Cross from the northernmost point of Hirase Island and return to the beach. As you once again enter the beaches` net, you must pass to the left of a buoy before you  reach the goal. If you go on the right side of this buoy your time will be docked 5 minutes. 

Once you reach the beach, your finishing time is calculated when you cross through the Amaxa Xathlon gate. (feel free to leave your equipment at the beach, and run to the goal)

  1. 2. The Sea Kayak and SUP Challenge Course